今までにない“新しいカタチ”のデイサービス
「シニアフィットネス介さん」で、これからの介護予防のカタチを一緒につくりませんか?
理学療法士として、“本当に向き合いたいこと”に向き合える場所。
理学療法士として働く中で、こんなふうに感じたことはありませんか?
・医療現場では、1日中スケジュールに追われて、ただ業務をこなすだけになっている気がする
・介護現場では、本来のリハビリ業務以外のことに時間を取られがちで、専門職としての力を十分に活かせていない
そんな中で、「理学療法士として、もっと専門性を活かせる働き方がしたい」と考える方にはピッタリの職場です。
介さんでは、要支援・事業対象者の利用者様を対象とした運動中心のフィットネス型デイサービスを提供。1人1人に丁寧に向き合い「なぜこの運動をするのか?」「どこを意識するか?」を明確に伝える、根拠に基づいた運動指導を大切にしています。
ただ運動してもらうのではなく、目的や意義をきちんと共有しながら、利用者様と一緒に「できる」を増やしていく。
それが、介さんのリハビリスタイルです。

代表の想いから生まれた「介さん」
創業者である代表は、理学療法士として整形外科病院で10年、訪問リハビリで2年にわたり、多くの高齢者と向き合ってきました。
その中で感じたのが、「もっと早い段階でサポートできれば、元気に暮らせる人がたくさんいる」という事実でした。
しかし現実は、理学療法士など専門職がしっかりと指導する介護予防の場は、まだまだ少ない。
需要は高いのに、受け皿が足りない――。必要としている人が、きちんと専門的な運動支援を受けられる場所が必要。
「それなら、自分でつくろう。」そんな思いから誕生したのが、「シニアフィットネス介さん」です。
「介さん」という名前に込めた想い
「介さん」という名前には、“人をたすける”という意味が込められています。
高齢になると、どうしても人にたすけてもらう場面が増えてきます。
運動をして体も心も元気でいることができれば、年齢に関係なく“誰かをたすける側”にもなれると、私たちは信じています。
いくつになっても、自分の力で動ける喜びを感じてほしい。
誰かの役に立てる自分でい続けてほしい。
そんな想いをこめて、「介さん」という名前をつけました。
運動や人との関わりを通じて、心まで元気になっていく方を、一人でも多く増やしたい。
私たちは、そんなサービスを提供し続ける企業を目指しています。
「介さん」は、毎日が笑顔と元気でいっぱい!
私たちが大切にしているのは、専門的な知識や経験だけではなく、「思いやり」と「明るさ」。
最初は緊張していた利用者様が、スタッフの明るさにつられて笑顔になったり、
「ここに来ると元気をもらえるよ〜!」と嬉しそうにお話ししてくれたり。
そういう日常の中に、やりがいがぎゅっと詰まっています。
「できなかったことができた!」「また来たいと思ってもらえた!」
そんな瞬間に、スタッフも思わず笑顔になります。
「人の役に立ちたい」「思いやりの気持ちを大切にしたい」そんな想いがあれば大歓迎です。スタッフ同士も自然と助け合える空気があって、困ったことがあればすぐ相談できます!

今後、事業拡大も見据えています!
介さんは、利用者様や地域の皆さんからのニーズが高まり、今後さらなる事業拡大を予定しています。
将来的には、新しい拠点の立ち上げや、リーダー候補の育成も視野に入れており、チャレンジしたい人にもピッタリの環境です!
「ただの医療・介護職では終わりたくない」「新しいカタチのサービスに関わってみたい」そんな方、お待ちしております!